知的に障がいのある人たちの日々の生活、そして、人生全体が十分に充実していないことを憂い、聖書に登場する「九十九匹と一匹の羊」というたとえ話から、「小さな一人ひとりの存在の大切さ」を「一羔」という言葉で言い表しました。「一羔」という言葉が象徴的に表している思いは「何人も人としての価値にいささかの差があってはならない」としていることにあります。 以来、「障がいの有無にかかわらず、共に支え合う仲間として、豊かな個人史が描き出される人生を守り、大切にしよう」という思いが受け継がれることとなりました。
【期間】5月23日(月)〜6月10日(金) 【開園時間】AM10:00〜PM3:00 *️開花状況により、開催時間の変更あり。 *️入場料/無料 駐車場/無料 *️一株500円、切花一輪50円にて販売 【お詫びと訂正】2022年5月15日(第585号)発行の一羔ニュース紙面上にて期間の表記に誤りがありましたので、お詫びして訂正させていただきます。
小諸の地に一羔会が発足し、小諸学舎が生まれて半世紀が経過しました。半世紀という大きな節目を迎え、記念誌を発刊することとなりました。これも、ひとえに多くの皆さんからのご支援・ご協力の賜物と感謝に耐えません。 お申し込みなどの詳細情報
聖書に登場する「九十九匹と一匹の羊」というたとえ話から、「小さな一人ひとりの存在の大切さ」を「一羔」という言葉で言い表しました。 「一羔」という言葉が象徴的に表している思いは「何人も人としての価値にいささかの差があってはならない」としていることにあります。 以来、「障がいの有無にかかわらず、共に支えあう仲間として、豊かな個人史が描き出される人生を守り、大切にしよう」という思いが受け継がれることとなりました。
○「地域交流カフェこひつじ」オープンのお知らせ ○ひまわり園「事業所における自己評価結果および保護者アンケート」 ○ひまわり園の運営を行います ○蔵太隊の作品・しののめ作業所のクッキー販売